【Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)】テンション爆上げ!!スーパーカリスマロン毛ヒゲ兄貴DJ?!
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あざっす!
くぶ夫です!!
今回は先日くぶ夫のiTunesシャッフルで久々に流れてきた、
【Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)】さんについて書いてみたいと思います!
↓雰囲気あってめっちゃカッコいいですね!!
というのも、
以前に飲み屋で、たまたま横の人と好きな音楽の話になった時に、
「えっ、そしたらスティーヴ・アオキも好き?!」
「はぁ? ダレそれ??」
「PVで後ろにいた、ロン毛でヒゲの人だよ!!」
「あぁ、、、あの人ってなんなの??」
「バカ!あの人はなぁ、、、スゴい人なんだぞ。。」
的なやりとりがあり、
自分の中で思ってた世の中的な認知度 ↓、
「スティーヴ・アオキ < BTS」にひっくり返されたとともに、
(※ たしか1〜2年前の出来事)
ちゃんと力説できるほど詳しくない事実に気づいた事件だったのです。。
ってことで何となくしか知らなかった『スティーヴ・アオキ』さんについて調べながら書いてみたいと思う次第であります!!
どんな人? → アーセナル好きの噂がある『 EDMスーパーDJ 』!!
どんな人か詳細はWikipedia先生にお任せします!
が、
なんと血的には純粋な日本人なんですね!!
(生まれはアメリカなので国籍的にはアメリカになるのだとおもますが。)
スミマセン、今までくぶ夫ハーフだと勝手に勘違いしておりました。。
妹さんの【Devon Aoki(デヴォン青木)】がハーフなのと、
本人も顔が小さく、とてもスタイルいい気がしていたので、てっきり。
↓画像引用 デヴォン青木 - Wikipedia
ちなみに父親が鉄板焼き『BENIHANA』創業者で実業家のロッキー青木さん、
妹がスーパーモデルのデヴォン青木さん!
(くぶ夫、スーパーの定義がよく分かってませんがヴェルサーチのモデルとかやってるので、恐らくスーパーなのでしょう!!)
といったセレブリティ一家なのですが、
スティーヴ・アオキさん、そんな金持ちの片手間の遊びでテキトーにDJやっているわけではありません!
なんと『年間DJランクで毎年のようにトップ10入り』とのこと!
それがどんだけ凄いコトかは↓記事で! スミマセン、引用させて頂きました!
DJ Magの世界のTOP DJランキングでは2013年以来、ほぼ毎年トップ10入り。
ヨーロッパ勢が圧倒的に強い同ランキングにあって、アメリカ生まれのDJがこれほど上位に入るのは異例中の異例。
しかもスティーヴ兄貴は日系でもあり(ご両親ともに日本人!)、アジア系の中ではもちろんブッチギリ世界ナンバーワン!
↑引用元 初心者でもわかる!スティーヴ・アオキのビックリ”神伝説” | EDM MAXX
ってことで『スティーヴ・アオキ』さん本人もめちゃくちゃスーパーな人なわけです!!
ジャンルでいうと『EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)』の人になるのかと思いますが、
前回紹介した『【シガー・ロス】に対する【ポスト・ロック】と言うジャンル』同様に、
くぶ夫『EDM』というジャンルがどんなものか正確に定義できておらず、
『とりあえずテンション上げたくなった時に聞く音楽』枠にスティーヴ・アオキさんは入れております!!
ちなみに、そんなスーパーDJの『スティーヴ・アオキ』さん、
なんと、くぶ夫が好きなサッカー(フットボール)チームのアーセナルのファンなのではないかとの噂も!!
そういえば以前、エジルもスティーヴ・アオキのクラブイベント遊びに行って、
ステージ上からケーキ投げてる写真をどこかで見た記憶が!
↑スミマセン、猿さんリンク貼らせて頂きます!いつもブログ、twitter楽しませて頂いています!
そんなこんなで、スティーヴ・アオキさんのスーパーな感じがお伝えできたかと思います!
BTS(防弾少年団)の『MIC Drop』 → きっとMV大変だったのでしょう!!
↓そして、これが冒頭で話題に出た曲のMVです!
Dir. Woogie Kim
ちなみに実はくぶ夫、BTSについて全然詳しくありません。。
コレって【 Steve Aoki Remix 】ってことは、リミックス前の曲が存在するのでしょうか?調べても分からずで。。
それくらい詳しくない状況ですが、このMVはめっちゃ好きです!
スティーヴ・アオキRemixってことで曲でテンション上がるのはモチロンなのですが、
映像的にもすごくカッコよく、
K-POP(って括りでイイのか?)特有のグイングインと、カメラが寄ったり引いたりする気持ち良さとか!!
あと職業病なんでしょうが、
01:30~くらいの歌ってる人以外がスローモーションになるところとか、
ずっと、後ろにおっきいスティーヴ・アオキがいるところとか、
鏡の部屋でのカメラの処理とか、
「編集めっちゃ大変だったんだろうなぁ」と思ってしまう次第であります!!
しかも!!
日本語で歌っている【Japanese ver.】にまでMVがあるという荒技!!
↑ きっと日本のファン(マーケット)を大事にしてくれてるんでしょう!
日本人としては嬉しい限りですが、スタッフ側として考えると、タダでさえ大変そうなMVの作業量が倍!!
スタッフの方達のガンバる姿が目に浮かびます。。
ちなみにくぶ夫的、ツボなポイントとすると、
日本語バージョンからは『スティーヴ・アオキ要素』が排除されているコト!!
タイトルからして【 Steve Aoki Remix 】が外れてるし、なんとMVでもいきなり『祟り神』的なシルエットにされています!
きっと権利関係とか、やむを得ない事情があったのでしょうが、
そのギャップにちょっと笑ってしまいました!!
まとめ → やっぱり『スティーヴ・アオキ』さんはスゴい人でした!!
振り返ってみると、くぶ夫的『スティーヴ・アオキ』との出会いは多分、
【Justice(ジャスティス)】というフランスのエレクトロ・デュオのリミックスワークだった気がしていますが、それが何となく2010年くらい?
それ以降、ちょいちょい音楽を掘っていくと、この『スティーヴ・アオキ』さんにぶち当たるので何となくは知ってはいたのですが、
今回ちゃんと調べてみたコトでより理解が深まったと思います!!
ちなみにスティーヴ・アオキは【 Dim Mak(ディムマック) 】というレーベルも主宰していて、
そこの所属アーティストの【 The Bloody Beetroots(ザ・ブラッディ・ビートルーツ) 】も、くぶ夫的ツボなアーティストとなっております!
とにかく狂暴な音で、このアーティストも『とりあえずテンション上げたくなった時に聞く音楽』枠にしっかり入っております!
↑これが2009年ってことは、実はもっと前から知ってたカモです!
とにかく『スティーヴ・アオキ』及びに『Dim Mak』周りはテンション爆上げのサイコーな音楽を作ってくれているイケてる人たちです!!ってコトでした!!
以上です!あざっす!!