【アーセナル】くぶ夫的、2019-2020シーズンを振り返ってみて!
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あざっす!
くぶ夫です!!
日々の生活に追われて全然ブログできてないくぶ夫です。。
毎日たくさん更新されてる方は本当にリスペクトであります!!
そんなこんなで無事(?)プレミアリーグ2019-2020シーズンが終了したってことで『くぶ夫的シーズンの振り返り』をしてみたいと思います!
このブログに時々登場する英国のフットボールチーム、アーセナルに関する記事なので、興味ない方には全然関係ない記事で恐縮です。。
本当は「各試合 or 重要な試合度にブログ書けたらなぁ」なんて当初は思っていたのですが結果的に全然無理だったので、
せっかくブログ始めたのだから、せめて自分的なシーズン統括ぐらいやってみたいと思った次第です!!
シーズン振り返ってみて!【開幕前】
まず先に最終順位ですがアーセナルはなんと8位。。
(25年ぶりの順位だそうです。。)
順位推移はこのような形となりました。
↑画像引用 ランキング | プレミアリーグ 2019-2020 | SportsRolly
開幕前の出来事として、
・昨シーズン結果
昨シーズン(2018-2019)はプレミアリーグ5位、ELは決勝戦で敗退!チャンピオンズリーグ返り咲きまで本当に後一歩でした。。
プレミアからでもELからでも、CLに行けるチャンスが2つあったのにどちらも逃してしまった悔しさが残るシーズン。
・移籍市場
キャプテンであったコシェルニーの突如の退団(これが今シーズンのことだったなんて。。遠い昔のことのように感じます。)からの、なんとビックリ!ぺぺの入団!!
他にも、ティアニー、マルティネッリ、ダヴィド・ルイスとか来たりしましたが、上記2つが飛び抜けて衝撃的でした!
・事件
『エジル、ギャングに襲われるもコラシナツが素手で撃退!』みたいな事件があったのも今シーズン開幕直前でした!
シーズンを振り返ってみて!【前半戦(エメリ時代)】
↑ 2勝0分0敗(この期間)
なんと開幕2連勝!!
「これは良いシーズンになりそうだ!!」
なんて思って、期待でワクワクな時期でした!!
特に印象に強いのがホームデビュー戦でのセバージョス!
「なんてトンデモないもの(選手)をレアルは貸してくれたもんだ!」と驚きました!!
ちなみにこの時はまだモンレアルもミキタリアンもアーセナル在籍中。
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↑ 0勝2分1敗(この期間)
最強軍団リヴァプールとのアウェー戦。
結果の負けはしょうがないとも思いましたが、記憶に残っているのは『サイド捨てて真ん中ガチガチ固め作戦』!!
良いか悪いかは別として、ぼこすかサイドからクロス入れられて水際でディフェンスする、ある意味とってもヒリついた試合だった記憶(先制点取られるまでは)。
あと、どさくさに紛れてぺぺがファンダイクを1対1で抜いてなんかの記録をストップしてたハズ!
スパーズ戦はホームだったので本来なら勝ちたかったトコでしたが、先に2点先制されてしまった悪い流れから考えたら、なんとか最悪の結果は免れたのかな、と。。
残念だったのがワトフォード戦。。
逆に2点先制してからの同点ってことで非常に後味悪い試合でした。守りきれない。。
特にゲンドゥージが相手サポーター挑発してからくらった同点弾だったので精神的にキツかったです。。
(↑この時は、「やっぱりアツい漢(オトコ)だぜ!タマ無しなんてもう言わせねぇぜ!」なんてくぶ夫思ってました。。)
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- ELグループリーグ フランクフルト(H)0 - 3 アーセナル(A)
- 第6節 アーセナル(H) 3 - 2 アストン・ヴィラ(A)
- リーグ・カップ3回戦 アーセナル(H)5 - 0 ノッティンガム(A)
- 第7節 マンチェスター・U(H)1 - 1 アーセナル(A)
- ELグループリーグ アーセナル(H)4 - 0 スタンダール・リエージュ(A)
- 第8節 アーセナル(H)1 - 0 ボーンマウス(A)
↑ 5勝1分0敗(この期間)
結果だけ見るとなんだかんだで調子イイですね!
カップ戦の方はヤング(若者)達が躍動して圧倒的に勝ってたイメージ!
相手が相手だからってこともありますが、アウェーでフランクフルトに圧勝したのは素晴らしかったです!!
一方、リーグ戦の方はボコボコにシュート打たれてサンドバック状態なのに、レノの神懸かり的なスーパーセーブ、オーバメヤンの神懸かり的なスーパーゴール、エメリの神懸かり的な神通力で何故か勝ってしまう状態だった記憶!!
アウェイのマンチェスターU戦では初めてVARがアーセナルに有利に働いたハズ!(オーバメヤンのゴールシーンのオフサイド)
アウェイで引き分けなら及第点でしょう!
ってことでここまでのところ、くぶ夫的取りこぼしはワトフォード戦の引き分けだけで、チーム内の雰囲気はともかく結果的には良い感じで来てたハズでした!(8節中ビッグチームとの試合が3つあったのに関わらず。)
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- 第9節 シェフィールド・U(H)1 - 0 アーセナル(A)
- ELグループリーグ アーセナル(H)3 - 2 ギマランエス(A)
- 第10節 アーセナル(H)2 - 2 クリスタルパレス(A)
- リーグ・カップ4回戦 リヴァプール(H)5 - 5 アーセナル(A)※ PK 5 - 4
- 第11節 アーセナル(H)1 - 1 ウルヴス(A)
- ELグループリーグ ギマランエス(H)1 - 1 アーセナル(A)
- 第12節 レスター(A)2 - 0 アーセナル(A)
- 第13節 アーセナル(H)2 - 2 サウザンプトン(A)
- ELグループリーグ アーセナル(H)1 - 2 フランクフルト(A)
↑ 1勝3分4敗(この期間)
アウェーとはいえシェフィールド戦の負けが痛かった。。
最終的にシェフィールドはとっても強いチームだったワケですが、この時は単なる昇格組とくぶ夫思ってしまっていた為、「ココは勝つだろう」なんて甘く見ていました。。
振り返ってみればですがこの試合以降、結果も悪い方に行ってしまったのでターニングポイントだったのではないかと感じています。(それまでの『内容は良くないが何故か勝ってる状態』が終わってしまった。)
結果的にコーナーからのセットプレー1発で負けた試合。
他の試合も含めとにかくセットプレーからの失点が多くて、相手にコーナーを与える度に、気が気でない状態だった記憶。。(セットプレーの守備の改善はそんなにも難しいモノなのか、疑問に思っていた。)
それ以降は中々に散々な状況で、、
- クリスタルパレス戦のジャカブーイング事件
- チームが空中分解状態問題(ジャカ、ムスタフィ、エジル、トレイラ等々)
- 『AFTV』ってどうなの問題
- ヤング・リヴァプール相手にドンパチの末のPK負け(こっちのヤングの経験の為にも勝ちたかった。。)
- 日本人の鎌田、2発でエメリにとどめを刺してしまう事件
などが起こってしまったのでした。。
シーズンを振り返ってみて!【中間戦(ユングベリ時代)】
- 第14節 ノーウィッチ(H)2 - 2 アーセナル(A)
- 第15節 アーセナル(H)1 - 2 ブライトン(A)
- 第16節 ウェストハム(H)1 - 3 アーセナル(A)
- ELグループリーグ スタンダール・リエージュ(H)2 - 2 アーセナル(A)
- 第17節 アーセナル(H) 0 - 3 マンチェスター・C(A)
- 第18節 エヴァートン(H)0 - 0 アーセナル(A)
↑ 1勝3分け3敗(この期間)
エメリ解任について、当時の気持ちは下記↓に記したのですが、
監督交代ブーストをこっそり期待していたくぶ夫としては、中々に厳しい結果となりました。。
(確かスパーズが監督モウリーニョになって連勝(?)かなんかしてたのを見てしまったせいでもある。。)
「クラブのレジェンドであり、コーチとして現チームに帯同していたフレディが監督になったのだから、みんな発奮(?)してくれたら良いな!」
なんて夢見ていたのですが、チーム状況はそんな状態ではなかった模様。。
結局、暫定監督のままのフレディはクラブからの十分なサポートも受けれずチームはチグハグのまま迎えたエヴァートン戦。
次節から、アーセナルは監督アルテタ就任が決まっており、エヴァートンは監督アンチェロッティ就任が決まっていて、両監督がスタンドから見守る大事な試合。
両チーム状態のあまりの酷さに、両監督とも複雑な表情を浮かべてたのが印象に残っています。
「ココからチームを立て直さなきゃいけないのか。。」
的な。
↑画像引用 フレドリック・ユングベリ - Wikipedia
ちなみにチームを立て直せなかったからといって、くぶ夫はユングベリにネガティブなイメージはあまりありません。無茶苦茶な状況である古巣をなんとかしようと立ち上がってくれただけで感謝であります!
シーズンを振り返ってみて!【後半戦(アルテタ時代)】
- 第19節 ボーンマウス(H)1 - 1 アーセナル(A)
- 第20節 アーセナル(H)1 - 2 チェルシー(A)
- 第21節 アーセナル(H)2 - 0 マンチェスターU(A)
- FA杯3回戦 アーセナル(H)1 - 0 リーズ(A)
- 第22節 クリスタルパレス(H)1 - 1 アーセナル(A)
- 第23節 アーセナル(H)1 - 1 シェフィールド(A)
- 第24節 チェルシー(H)2 - 2 アーセナル(A)
↑2勝3分1敗(この期間)
やはり監督交代ブーストは結果としては起きていないが、アルテタ就任初戦から、今までやってたフットボールとの違いが感じられました!
ってのは単なる希望的な見方かもしれませんが、戦術素人のくぶ夫が見てても明らかに今までになかったルールが明確に選手に提示されて、選手みんなプレーしやすそうでした!
詳しい戦術は分からないのでどなたか詳しい方にお任せしますが、ボールを持っている時にジャカが下がってナイルズが上がる、それだけであんなに苦労したビルドアップがスムースになるなんて!
「さすがアルテタ!!グアルディオラの元で修行してただけはあるぜ!!」
これなら後半戦、急カーブで4位以内狙えるかも!!
マンチェスターUにも勝ったし!!
↑画像引用 ミケル・アルテタ - Wikipedia
なんて思っていたのですが、現実はそう甘くは無く。。
内容は良くなってるハズなのに結果がついてこない。。
ちょっとした運の無さ(何故かやっちゃうイージーなミスとか。これを「運が悪い」で片付けてしまうのも乱暴ですが)で、勝ちが引き分けに。
エメリ時代の「内容は良くないのに何故か勝ってしまう状態」と真逆であります。
「アルテタにエメリの神通力が備わればなぁ。」
なんて思っておりました。
そんな状況で迎えたアウェーのチェルシー戦!
なんと残り60分を10人&1点ビハインドという絶望的な状況だったのですが、
- 『64分・マルティネッリ独走で同点!』
- 『引き分けが見えるも84分に失点。。』
- 『諦めることなく87分に再度同点!!』
結果的にはドローですが、今まで感じられなかった熱いパッションを強く感じた素晴らしい試合でした!
チームの雰囲気は確実に良くなっている!
監督選択はアルテタで正解だったんだ!!
そう感じたくぶ夫なのでした。
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- FA杯4回戦 ボーンマウス(H)1 - 2 アーセナル(A)
- 第25節 バーンリー(H)0 - 0 アーセナル(A)
- 第26節 アーセナル(H)4 - 0 ニューカッスル(A)
- EL1回戦 オリンピアコス(H)0 - 1 アーセナル(A)
- 第27節 アーセナル(H)3 - 2 エヴァートン(A)
- EL1回戦 アーセナル(H)1 - 2 オリンピアコス(A)
- FA杯5回戦 ポーツマス(H)0 - 2 アーセナル(A)
- 第29節 アーセナル(H)1 - 0 ウェストハム(A)
↑6勝1分1敗(この期間)
結果的には良い感じだったんですね!
なんせオリンピアコス戦のダメージがデカすぎて。
激闘の末に勝利を掴みかけたのに、結局ホームで破れるってゆう。。
これで来年のCLへの道は見えづらくなってしまいました。(リーグも中々厳しい状況)
悔しいのでハイライトはニューカッスル戦の圧勝のモノを!
ラカゼット、久々のゴールで喜びが爆発した最高の試合でした!!
ここからフットボールはコロナ期間に入ります。
まさかプレミアリーグの現場で最初の被害者(?)がアルテタになってしまうとは。
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- 第28節 マンチェスターC(H)3 - 0 アーセナル(A)
- 第30節 ブライトン(H)2 - 1 アーセナル(A)
- 第31節 サウザンプトン(H)0 - 2 アーセナル(A)
- FA杯準々決勝 シェフィールド(H)1 - 2 アーセナル(A)
- 第32節 アーセナル(H)4 - 0 ノーウィッチ(A)
- 第33節 ウルヴス(H) 0 - 2 アーセナル(A)
- 第34節 アーセナル(H)1 - 1 レスター(A)
- 第35節 トッテナム(H)2 - 1 アーセナル(A)
- 第36節 アーセナル(H)2 - 1 リヴァプール(A)
- FA杯準決勝 アーセナル 2 - 0 マンチェスターC
- 第37節 アストン・ヴィラ(H)1 - 0 アーセナル(A)
- 第38節 アーセナル(H)3 - 2 ワトフォード(A)
- FA杯決勝 アーセナル 2 - 1 チェルシー
↑ 8勝1分4敗(この期間)
再開後はまだ記憶に新しいですが、山あり谷ありでしたね。
いや、『谷あり、山あり、谷あり、山あり、谷あり、山あり』くらいでしたね!
就任以来連戦続き(2週間のウィンターブレイクはあったものの)で、チームに戦術が浸透できていない感があったアルテタが3ヶ月の長期中断でどのようにチームを変えてきたのか、とっても楽しみなプレミアリーグ再開でした!!
が、再開初戦はマンチェスターC相手に退場者は出るは怪我人は続出するはの惨敗。。
続くブライトン戦はついにレノまで負傷してのまさかの敗戦。。
来期CLどころかEL出場まで赤信号の緊急事態に。
そこからなんとカップ戦含め怒涛の4連勝で再びEL争いにカムバック!
特に順位争いしているウルヴスにアウェーで勝利できたのはデカかった!!
上位が崩れれば(というか今後の直接対決でミラクル起こせれば)まさかの滑り込みCLも。。(シティはFFP違反でCLに出れない訳だし)
なんて思って迎えたホームでのレスター戦、好調な勢いのまま1ー0で迎えた70分頃に途中出場のエンケティアが退場し、10人になってからの同点に。
勝利がスルッと逃げていった。。
続くスパーズとのノースロンドンダービー。絶対に勝利が必要な戦いでした。
ラカゼットのスーパーゴールで先制したものの、イージーなミスとセットプレーからの逆転負け。。(なお、マンチェスターCの来期CL出場可能決定のおまけ付き)
再び来シーズンのヨーロッパは絶望的に。。
「もうしょうがない。ベンゲル以降の変革期の痛みの時期なんだ、ヨーロッパの舞台は諦めよう。ただそうなると今シーズン終了後、選手がごっそり退団してしまうなぁ。。」
くぶ夫的にはそんな感じでした。
なんと最強軍団リヴァプールに勝利!!
リヴァプールは優勝が決定していたため試合にかけるモチベーションがどうだったかは甚だ疑問だけど、第3節でチンチンにやられた相手にまさかの逆転での勝利!!
正直勝てると思ってなかったので、良い意味で完全に驚きでした!!
プレミアリーグ経由のEL出場にまだ望みが!
この試合は当然相手もタイトルがかかっているわけで、完全に本気なハズ。。
しかも、今シーズンは2試合とも「0 - 3」の大差で負けており、相性も全然良くない。
「コレはFA杯はしょうがないと考えて、残りリーグ2試合に勝ってあとは運(相手の結果)任せになるかなぁ」と思っていました。
なんとビックリ!まさかの『2 - 0』で勝利!!
オーバメヤンの2ゴールで最強軍団シティを撃破!
しかも2017年のFA杯準決勝(今回と全く同様の舞台)でシティを破った時のモンレアルのゴールとそっくりだというオマケ付き!!
1週間で2つの世界最強軍団を敗るという、マジで半端ない週となってしまいました!!!
からの、なんでアストン・ヴィラに負けちゃうかなぁ。。
これでプレミアリーグ経由のEL出場の道は断たれて、FA杯決勝に賭けるしか無くなってしまいました。。
ここで思い出したのが昨シーズンの終盤戦。CL出場にリーグからも、カップ戦からも王手をかけたのに共に敗戦。。
今回はEL出場と目指すゴールはスケールダウンしてしまいましたが、デジャブ(既視感)を感じました。しかも昨年同様、決勝の相手はチェルシー。
「2年連続、決勝でチェルシーに負けるのは嫌だな。。でもそれも全然有り得そうだしなぁ。」
って感じの絶妙な気持ちでした。
結果、見事『2 - 1』で逆転勝利!!FA杯優勝です!!!
試合内容的には、チェルシー側に怪我人が続出したり、アーセナル側に有利な判定があったり、心からスッキリな訳ではなかったですが、とりあえず勝ててよかった!
あちらはCL出れるんだし、ここはご容赦ください!
ELへの出場自体は「チームの負担が増える」とか、「CLと比べると資金面でのメリットは全然ない」とかネガティブなことも色々言われておりますが、とにかくこれがあることで選手流出が少しでも防げる!
そして何よりタイトルを獲得できたこと!
「2年連続決勝で敗退」を避けれたこと!
それが大事!そんな感じ!!
シーズンを振り返って【まとめ】
こうやって振り返ってみると、本当にいろんなことが起こったシーズンだったんだなって感じます!!
『シーズンの振り返り』という行為自体初めてやるので、もしかしたら毎年振り返ってみたらこれ位の濃度があるのかもわかりませんが、
シーズン途中の監督交代、コロナによる長期中断は、くぶ夫がアーセナル観てきた中では間違いなく今シーズンが初めてのことなので、やっぱり特殊なシーズンだったのだと思います!
あと思ったのが「やっぱりプレミアリーグ最高!」ってことです!
今年は優勝がいち早く決まってしまいましたが、こんなにも熾烈なCL、EL出場権争いがあるんです!
最近の他のリーグのことはよく分かっていないのでアレですが、もっとも全チームの実力差が近いリーグなんではないでしょうか。
こんな感じですから↓
これがプレミアリーグが面白いと言われる所以だよ!! pic.twitter.com/liEWAXj181
— 如来・餌離苦 (@thfc_eric) 2020年7月29日
※申し訳ありません、如来・餌離苦さん。引用させて頂きました。
兎にも角にも、再開後の1ヶ月半は良くも悪くも本当に濃密でしたね!!
くぶ夫的に気づいた事としますと、
よく仕事上のお客さんとスポーツの話になるのですが、
「サッカー、プレミアリーグのアーセナルのファンです!」というと、
「アーセナル、今弱くないですか?」とか返されるのですが、「ん?」と思ってしまいます。
おそらくもう既に「強いから好き!」とか「誰々がいるから好き!」とかではなく、アーセナルの試合を見ることが生活に組み込まれてしまっているので、よっぽどのことがない限りファンでい続けるんだろうなと気づきました!
勿論、負けている試合を観続けるのは苦行ではありますが、もはやそこも含めてアーセナルって思っちゃってます!
何はともあれくぶ夫的にアーセナルの今シーズンを総括すると、こうなりました↓
・
・・
『終わり良ければすべて良し!!!』
以上です!あざっす!!