【Underworld】動きをぜひ見て欲しい!「TOMATO」カッコいい!
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あざっす!くぶ夫です!!
好きな音楽第3弾!
来ました「Underworld(アンダーワールド)」です!!
アンダーワールド (バンド) - Wikipedia ← 画像引用
あまりにも有名なので、今更くぶ夫ごときが何か言えるもんでもないですが、
思い入れの強いアーティストなので是非書かせてください!
どんな人?→ボーカル、カール・ハイドの動きがめっちゃツボ!
「Underworld」に関して、
エレクトロ・グループだったり、ロック・バンドだったり色々言われているのでジャンルは何になるのかくぶ夫には分かりません!
詳細はwikioediaさんでお願いいたします。。
(そもそも音楽のジャンル分け自体よく分ってないし、あんま意味がないと思っているので全部主観で書いてます!)
くぶ夫的には何かで読んだ
「テクノ四天王」
ってのが一番しっくり来てます!
ちなみに四天王メンバーは、
・The Chemical Brothers(ケミカルブラザーズ)
・The Prodigy(プロデジィー)
・Orbital(オービタル)
の4組とのこと。
この時知った、
「ケミカルブラザーズはグループ名で実際は全然兄弟じゃないのに、オービタルの方は実の兄弟(ハートノル兄弟)である」
ってことがくぶ夫的にすごい面白かった記憶!
スタイリッシュ映画「Trainspotting(トレインスポッティング)」(1996年)のラストシーンに音楽として使われた「Born Slippy Nuxx」で爆発して、世界的知名度に!
ちなみにトレインスポッティングは現時点のくぶ夫の好きな洋画トップ2に入ってます!
↑ ユアン・マクレガーのこのジャケ写はみんなどこかで見覚えがあるはず!
ちなみに、
↑若かりし日のくぶ夫、トレインスポッティングにあまりにもヤラレすぎて、
とりあえず映像繋いでみたほど好き!!
(お恥ずかしい駄作、学生の初期衝動だけでやってみた系)
その後、現在までUnderworldはクラブミュージックのトップら辺にずっと君臨しているのです!!
(トレインスポッティング監督のダニー・ボイルとはその後も度々共作(?)。なんと2012年のロンドンオリンピック開会式は芸術監督ダニー・ボイル、音楽監督Underworldといったフォーメーション!!)
くぶ夫的思い出!『EVERYTHING,EVERYTHING』!!
そもそもくぶ夫が映像に興味を持ったきっかけがUnderworldの『Two Months Off』のMV(ミュージックビデオ)なので、間違いなく影響は受けてます!(メッチャ!!)
↓下記過去記事参照 ぜひボーカルのカール・ハイド氏の動きを見てみて欲しいです!
ですが、一番の思い出といったらライブDVD『EVERYTHING,EVERYTHING』との出会いです!
それまでライブDVDにあまり興味が無かった(MVの方が好きだった)くぶ夫がなぜ見ようと思ったのかは失念しましたが(恐らくただ好きだったから)、見終わった時にはまさにガツンとやられてました!
内容的には世界主要5大フェス(そのうち1つはフジロック!)のライブ映像を繋いだものなのですが、ただライブだけを繋ぐのではなくVJ映像も細かくカットインしてて抜群にUnderworldの音楽に合う、まさにテンションが上がる仕上がりになっております!
最高です!!
くぶ夫的に最もツボだったのがブライアン・バートンルイス氏(外見はどう見ても外国人)が流暢な日本語で「バックステージに行ってみましょう!」って言ってる不思議なシーン!
『世界中のDVD見てる人で、この違和感を楽しめるのは日本人だけなんだろうなぁ。』
と、しみじみと面白くなりました!
とにかく作品的に間違いないと思うので、もし未聴の方は是非どこかで見てみて下さい!!
くぶ夫は編集作業中にテンション上げたい時に、ながら流ししてテンション上げてます!
デザイン集団【TOMATO】!!
最後に『TOMATO』ってのが何なのか軽く触れてみますと、
Underworldも所属するロンドンで設立されたデザイン集団です!
Underwolrdのカール・ハイドとリック・スミスは設立メンバー!
『集団好き』のくぶ夫には堪らんですね。
PARCOコーポレートメッセージ『SPECIAL IN YOU.』にTomato/Underworldが登場!|株式会社パルコのプレスリリース ←画像引用
事例としては、Underworldのアートワーク周りはもちろん(EVERYTHING,EVERYTHING含む)ですが、
日本で有名なところだとテレビ朝日のオープニング/クロージングを手掛けてました!↓
メンバーに日本人の長谷川踏太さんがいたり、渋谷パルコで25周年イベントしたり、何かと親日派なイメージをくぶ夫は持っております!
とにかく作り出すものがシュールでセンスが良くて格好良い!
そんないけてる集団なのです!
まとめ
大学の友人H君(テレビ関係の仕事)が、仕事で一緒したカール・ハイドとの2ショット写真をくぶ夫に送って来たことがありましたが、
その時は珍しく本気で『羨まジェラシー』を感じた、そんなこんななくぶ夫です!
結局、何が言いたかったかというと、
くぶ夫にとにかく影響を与えて続けている素晴らしい音楽グループってことなのです!!
以上です!あざっす!!