【GLAY → GREEN DAY 】くぶ夫的、音楽遍歴!
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あざっす!くぶ夫です!!
今回はくぶ夫的整理用、現在まで振り返り『音楽』篇!
すみません!
皆様全く興味がないと思いますが、自分の頭の中を整理(何が好きでどうなったのか)する為、書いてみてます。。
お許し下さい!
(世間に公表する必要は全く無いが、こういったキッカケがないと文面化して整理することが出来ないと思った次第です。)
くぶ夫的、音楽との出会い(ヴィジュアル系って何ぞや?)篇
皆さんの記憶の中で「最も古い音楽の記憶」はなんでしょうか?
そんなことをくぶ夫、考えて見た時に最初に頭に浮かんだのが、ドリカムことDREAMES COME TRUEの吉田美和さんの顔の寄りの映像でした!
DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」
なんだったのか調べて見たところ1995年リリースの「LOVE LOVE LOVE」とのこと。
ってことはくぶ夫は小学校4年生くらい?その頃にテレビでちゃんと音楽番組を見始めたのだと思います!
TBS「COUNT DOWN TV」(現在も継続していることに驚き!)、テレ朝「ミュージックステーション」、フジ「HEY!HEY!HEY!」、TBS「うたばん」、日テレ「夜もヒッパレ」を見てた気がします。
(当時、音楽番組が毎日あった気がするけど、今も沢山あるのだろうか、、)
各番組で週間ランキングが違ったりしたのですが、くぶ夫の中では、「カウントダウンTVのランキングはオリコン調べだから間違いない!これが正解だ!」と思っていた記憶が。。
ただなんとな〜くJ-POPランキングを眺めていた状況から、「好きな音楽」という傾向が出てきたのが「GLAY」との出会い(もしかしたらXの方が先かも)!
くぶ夫には3歳上の兄がいるのですが、兄がGLAYのアルバム(確か「REVIEW」。1997年発売だから小学6年位)を買ってきて、くぶ夫も聞き出したのがキッカケ。
『自分が知ってる』からと、GLAYを贔屓する様になり、好きになっていったと。
その後、GLAYを中心に周りのバンド(X JAPAN、LUNA SEA、L'Arc-en-Ciel、等。この表現は嫌なんだけど、もし括るとしたらビジュアル系?)も好きになっていった!
(なので、BOØWYは通っていない。)
特に好きになったのがX JAPANのhideさんで、初めて買ったシングルCDはhideの「ROCKET DIVE」(1998年発売、中学1年、MVの演出は「ピンクスパイダー」同様、丹修一さん)!
今のデジタルデータ世代の方には分からないでしょうが、「8センチCD」というよく分からない規格、大きさのCDであった。。(いつの間にか8センチCD無くなった)
hide with Spread Beaver - ROCKET DIVE
Dir. 丹修一
↓今は無き、小型の『8センチCD』
8センチCD - Wikipedia ←画像引用
ちなみに初めて買ったアルバムは黒夢のベストアルバム「BEST OR WORST」(1999年発売、中学2年、ジャケットは真っ黒のハードケースだった記憶)
この時の購入特典で付いてきた黄色のEMI缶バッジをくぶ夫高校時に、通学バッグにつけていたら、
ヤンキーに絡まれたピンチの際に「アレ?君も黒夢好きなの?」とその仲間とほっこりして、トラブルなく乗り切ったことがありました。。(実際くぶ夫は黒夢すごい好きってほど好きでは無かった)
くぶ夫的、洋楽との出会い(英語は全くわからない!)篇
その後、また兄の影響で音楽的嗜好が変化。
男子学生、誰もが迎えるであろう「バンドやりたい期」!
兄にそれが訪れたことで、CD棚に「Hi-STANDARD」のCDが登場!「Love Is A Battlefield」だったので2000年(中学3年)のこと。
くぶ夫は英語(当時も今も!)分からないので、歌詞でなく音で楽しむという音楽の楽しみ方を知る!
これぞまさに音楽っ(音を楽しむ)!!
永遠とリピートして聴く程めちゃくちゃハマる!
ちなみにハイスタで聞いたことあるのはこのCDのみ。(浅い。。)
「当時、世の中はHi-STANDARD派かBRAHMAN派の2択だった」ってのをなにかで見た気がするが、それでいくとくぶ夫はハイスタ派になるのだと思う。
(ブラフマンはちゃんと通ってない)
そこから兄の棚に洋楽が登場!
「Geen Day」「The Offspring」「Rancid」のメロコア勢にハマる!
(今思えば、同時期に「Oasis」やら「Radiohead」も棚にあったのだが、当時のくぶ夫的にはツボにハマらず)
ここら辺でちょうど2000年!くぶ夫中学時代が終了ってことになる模様です。
いろんな音楽、気になる!(音楽志向の多角化)篇
↑ で思い出してみたお陰で、くぶ夫の音楽遍歴がどんなだったか整理できました!
その後、高校時代くらいから好きな音楽の多角化が始まり、現在に繋がっていることを理解しました!
(インターネットの普及による情報収集の容易化が大きい!)
以下、各ジャンルの入りのきっかけ、くぶ夫用メモ
・ロック(日本)〜
THE HIGH-LOWS「青春」(2000年)、GOING STEADY「さくらの唄」(2001年)、BUMP OF CHICKEN「天体観測」(2001年)、MONGOL800「GO ON AS YOU ARE」(2000年)
・ロック(海外)〜
Coldplay「A Rush of Blood to the Head」(2002年)
・ヒップホップ(日本)〜
Dragon Ash「Grateful Days」(1999年)、、KICK THE CAN CREW「イツナロバ」(2001年)、DJ MASTERKEY「NITEMARE」(2002年)
・ヒップホップ(海外)〜
Eminem「Without Me」(2002年)
・レゲエ(日本)〜
FIRE BALL「火の玉」(2002年)、Home Grown「Home Grown」(2002年)、OZROSAURUS「Hey Girl」(2002年)
・レゲエ(海外)〜
Sean Paul「Dutty Rock」(2002年)
・テクノ〜
Underworld「Two Months Off」(2002年)、電気グルーヴ「A」(1997年)
以上!
あざっす!